2021-05-26 アンモナイトと大地からのめぐみのひとつ アンモナイト。空知から留萌にかけての郷土資料館では、地域の古い地層から発掘される化石をずいぶんと所蔵しています。 写真は砂川市郷土資料室にて。公民館に併設されています。 「室」となっていますが、広いフロアに展示も豊富。開拓時代の砂利を採取しているジオラマもあります。地名の由来、「オタ(砂)」「ウシ(ウンの複数形、たくさんある)」「ナイ(川)」、砂がたくさんある川、ですね。