空知の国道
新篠津から月形への道。ここで国道275号線に接続。「耕地」の名称、いつも気になります。
昔、鉄道省というものがあり、日本国有鉄道がありました。蒸気機関車の奥に「JNR」が。 道の駅あびらにて。
滝川市から空知川に沿って進む国道38号線は、その水系のさらに先に、狩勝峠を越えて十勝地方の新得に入ります。 石勝線が通るまでは、釧路から出発して札幌、函館に向かう「おおぞら」も「まりも」も空知川の横を走ってました。 写真は新得山スキー場の麓に…
三笠市立博物館は、アンモナイトどっさり、アンモナイトの進化の歴史を学ぶことができるところですが、分館として、森林資料展示室があります。 写真は木が化石になったもの。恐竜や石炭、アンモナイトとともに、木の葉や種、花粉なども長い時を超えて、大昔…
蒸気機関車のC11 171号機はSLすずらん号、冬の湿原号 と活躍しているが、こちらは「177」のプレート。 写真は、国道275号線沿いの浦臼郷土資料館前庭にて。資料館は、こぶりですが、鉄道、郵便、消防団など開拓の村で必要だったインフラの当時の姿が伺えま…
空知は水利施設の整備で大水田農業地域となっています。写真は、用水路と国道、高速道路が交差するところ。いずれも大切なインフラです。
浜益から新十津川、滝川へと通じる国道451号線にて見かけた謎の物体。 雪原にゆでタコが湧いてきたよう・・・ ・・・正面から見ると滑り台、公園の遊具のようでした。